白山市議会 2017-03-13 03月13日-02号
しかし、市街化が進展し、一方は開発された宅地で、もう一方は農地である場合、場所によっては片側は田のままであっても、反対側に道路や住宅地等が造成され、土どめ擁壁が設置されているところなど、片側のみ整備されているように見える場合もあります。 市では、住宅地内の水路の整備については、排水溝整備事業による補助制度を設けており、また農業用水路の場合は、土地改良事業による補助事業を実施しています。
しかし、市街化が進展し、一方は開発された宅地で、もう一方は農地である場合、場所によっては片側は田のままであっても、反対側に道路や住宅地等が造成され、土どめ擁壁が設置されているところなど、片側のみ整備されているように見える場合もあります。 市では、住宅地内の水路の整備については、排水溝整備事業による補助制度を設けており、また農業用水路の場合は、土地改良事業による補助事業を実施しています。
そこで、JT金沢工場跡地における低炭素まちづくり計画や措置について、商業地、住宅地等を含めた地区全体をどのように位置づけ、どのように関与し、この周辺地区を含めた地域全体の都市計画を推進していかれるのか、あわせてお尋ねをいたします。
1つ目には、市民、企業へのアンケート調査による節電や省エネ等の行動を促進するための方策を検討、2つ目には、森林資源や小水力等の地域資源を活用した再生可能エネルギー等導入可能性の検討、3つ目には、未利用資源や新技術を利用した地産地消型エネルギーの効率的変換の可能性の検討、4つ目には、将来の工業団地や住宅地等での電気や熱の利用の最適化やエネルギー効率を高める基盤整備に向けた施策の検討、5つ目には、公共施設
住宅地等も含めまして、そういったものがやはり総合的な力が企業誘致成立するための条件と考えておりますので、またそれについてもいろいろ施策を通じて企業誘致やっていきたいなというふうには考えてございます。 以上でございます。
木場潟周辺等の景観をどうするのか、住宅地等への環境対策についてもきめ細かに進めていくよう要請をしてまいりたいなと思います。 金沢開業まで1年3カ月余りとなりました。開業効果をもちろん小松市だけではなくて加賀地域全体で享受していくということについてはとても大切なことでございますし、本年5月には野々市から加賀市までの間の広域連携連絡会も設置したところでございます。
しかし、統合新病院建設地に計画されている区画は住宅地等の土地利用がなくなるため、必要ないと判断しました。また、温泉駅前と市街地の拡大を前提とした土地利用の変更や新たな道路計画については、今後の動向を見きわめ検討」としています。ということは、2月に加賀温泉駅周辺整備構想を市当局が今後の構想として打ち出し、南側へ言及してきたこと自体が今後の動向であります。
津波に関する避難場所の指定についての質問でありますが、現在の石川県の津波想定では、本市の住宅地等で津波による浸水が想定されているのは、美川漁港の付近及び相川新町の通称御手洗川の河口付近だけとなっており、市が指定する2次避難施設で津波の影響のある場所はないと考えております。
現在、市は、合意書に従って都市計画道路の予備設計に着手をし、作業を進めるとともに、跡地が優良な住宅地等として整備されますように、準工業地域となっています用途地域の変更に向けまして協議を進めているところであります。そうした経過につきましては、年度内にも地域住民の方々にも説明を行っていきたいというふうに考えています。 次に、西部クリーンセンターの周辺施設環境整備についてお尋ねがございました。
2003年の農水省通知「住宅地等における農薬使用について」に続く国の顕著な動きです。そこで、まず今年度の樹木害虫防除の具体的な方針について改めてお尋ねし、捕殺防除がどのように位置づけられていたのかをお聞かせください。
ですから、その中での環境保全、その条例がありますけれども、その保全条例の中で住宅地等の拡大に伴って規制が追いつかない、もしくは対応し切れていないというような状況の改善のお願いをいたします。 例えば、ここに書きましたにおいですとか音ですとか、そういったものに対する規制はどうしてもおくれてしまいます。